春彼岸会
2014年3月22日
昨日、3月21日春彼岸合同法要が執り行われました。
青空の下、園内はたくさんの参拝客がいらっしゃいました。
彼岸は雑説の一つで、春分・秋分を中日とし、前後各3日間を合わせた各7日間(1年で計14日間。
この期間に行う仏事を彼岸会(ひがんえ)と呼びます。
また、最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」(あるいは地方によっては「はしりくち」)と呼びます。
午前10時からは供養塔前にての合同法要、午前11時からは、礼拝堂にて各宗派ごとの合同法要が無事執り行われました。
先祖を尊び故人をしのぶ日。俗に、中日に先祖に感謝し、残る6日は、悟りの境地に達するのに
必要な6つの徳目「六波羅蜜」を1日に1つずつ修める日とされています。
24日(月)まで彼岸期間中です。
期間中の営業時間は18時までとなります。
直通バスも運行しておりますのでご参拝予定の方はご利用ください。
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