9月13・14日　読売新聞と毎日新聞に掲載されました。

お墓と永代供養をセット
今一番安心できるお墓、「あんしん」

「将来の管理で子供に迷惑をかけたくない」
「お墓の後継者がいない」
「今の家族だけのお墓がほしい」
「自分だけのお墓がほしい」
という皆様からの声にお応えします。
将来の不安をとり除く全く新しいスタイルのお墓、現代のライフスタイルにあったお墓「永代供養墓あんしん」をご紹介いたします。

現代はライフスタイルと価値観の変化によって核家族や単身者が増え親族とのつながりが希薄化しています。
そのようなお悩みを持つ方にお奨めなのが「あんしん」。
お墓の使用期限を含む永代供養タイプのパッケージとして、使いやすく、しかも将来安心の価格を実現しました。

最初はゆったり広々3㎡のお墓をご利用いただき、継承者がいなくなった時点で、霊園が無償で永代供養塔「メモリアルパークタワー」へ改葬。
永代に亘り「あんしん」の供養をいたします。

永代供養塔では住職による毎年3回の法要、月に１度の献花をさせていただいておりますので、あんしんしてご利用いただけるのではないかと思います。

9月23日は秋分の日、成田メモリアルパークでは秋彼岸合同法要を執り行います。
各家庭でも祖先を敬い、おはぎや団子を仏壇に添えたり、お墓参りをしたりします。
供養塔での法要はどなた様でもご参加することができますので、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
是非ご来園時には、広々3㎡の「あんしん墓」と霊園全体を見渡すシンボルである「永代供養塔」をご見学してみてください。

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