8月15日は精霊流し 受付中です
2018年8月11日本日は毎年お盆に行われています精霊流しのご案内です。
精霊流しとは故人の霊を船に乗せて極楽浄土の送り出す日本の伝統行事です。
管理事務所カウンターにて受付いたしております、皆さまご参加くださいませ。
スタッフ一同,心よりお客様のご来園お待ちしてます。
本日は毎年お盆に行われています精霊流しのご案内です。
精霊流しとは故人の霊を船に乗せて極楽浄土の送り出す日本の伝統行事です。
管理事務所カウンターにて受付いたしております、皆さまご参加くださいませ。
スタッフ一同,心よりお客様のご来園お待ちしてます。
こんにちは。
猛暑の続く中、皆様いかがお過ごしでしょうか???
ここ最近の暑さのせいで、紅葉が始まっている木もあります…。
今年は早過ぎる紅葉かも知れませんね。
サルスベリの花が咲き始めました。
サルスベリは、百日紅(ヒャクジツコウ)とも呼ばれます。それは、サルスベリが夏の盛りに百日近く咲き続けることに由来するといわれます。また、ある王子が恋人に百日後の再会を約束して旅立ったものの、戻るとすでに恋人は亡くなっており、埋葬された場所からこの木が生えたという伝説によるともいわれます。
初夏から秋までの長い間鮮やかな紅色やピンク、白などの花を咲かせる花木です。
庭に植えてシンボルツリーとして楽しむ方が多いですよね。白くすべすべの幹がやわらかい印象で圧迫感がないところも魅力です。
ご来園の際には、どこにあるか探してみて下さい。
精霊流しの御案内です。
管理事務所にて受付けています。
スタッフ一同、皆様のご来園を心よりお待ちしております。
お盆の時期になると帰省ラッシュという言葉が行き交いますが、いったい何時ごろから言われるようになったのでしょう。
戦後日本が高度成長時代に労働力を求めて、地方から人材を都会に求めたことから端を発しています。
そして、この時機になると民族の大移動のように人が動きます。
それは先祖の墓参のためと言っても良いでしょう。
先祖の墓の前で成功、失敗を報告するためにお盆があるようです。
そもそも、お盆というのはサンスクリット語の(ウランバナ)で盂蘭盆(うらぼん)と音写され『お盆』となりました。
先祖の魂をご供養、おまつりするところから、御霊まつりとも言います。
スピリチュアル・フェスティバルとも言いますか、年に一度の大イベントです。
ぜひ、この機会に魂と魂の会話をしてきてください。会話といってもお花、お水、お供え物、お線香をたむければ良いのです。
それであなたの先祖の霊は喜ぶのです。
そして、あなたを護っていただけるのです。
記録的な酷暑が続いていますが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。
さて、これまで 礼拝堂1(大)と 礼拝堂2(小) とに便宜的に呼ばれていた会堂が、それぞれ鴻鵠殿 朱雀殿 と名付けられました。
●『鴻鵠殿(こうこくでん)』の由来
鴻鵠は大鳥(おおとり)の意味で、死者の魂を迎え、天上へと運ぶ役目を担っている神仏の鳥とされ鴻鵠殿とは、大鳥が宿る館である。
●『朱雀殿(すざくでん)』の由来
朱雀は鳳凰の眷属、死者の魂を迎え、天上へと運ぶ役目担っている神仏の鳥とされる。
朱雀殿とは、朱雀が宿る館である。
この新しく命名された会堂を見に、皆様のご来園 ご利用をスタッフ一同
こころよりお待ちしております。
こんにちは。
例年よりとても早く梅雨が明け、毎日厳しい暑さになりましたが
皆様いかがお過ごしでしょうか~?
成田メモリアルパークでは、今年も七夕を飾りました。
植栽の方々に毎年お手伝いいただき、笹を用意していただきます。
そして事務所のスタッフで事前に準備しておいた飾りをつけました!
勿論、お客様が書いて下さった願い事も飾りました~
そして、七夕が終わりますと、お盆です。
皆様、お盆の準備はされておりますか?
まだ早いと思いながら、ふと気がつけば間近になってしまいバタバタとしてしまう事も。
精霊流し(しょうりょうながし)は故人様の霊を船に乗せ極楽浄土へと送り出す日本の伝統行事です。
是非、お申し込みをお待ちしております。
あっという間に梅雨が明け、朝から三十度越えの日々が続いていますが、皆様体調はいかがでしょうか。
成田メモリアルパークでは、今、七夕さまの準備をしています。
昔から七夕様はお盆のはじまりといって、ご先祖様をお迎えするため、お墓をお掃除したりするところがあります。
七夕の先に、きゅうりやなすなどを吊るすところがあるのも、お盆のお供えをしてご先祖様をお祀りするためです。
管理事務所に短冊のご用意がありますので、ご来園の際には是非、願い事をかいてください。
今年の七夕は晴れて、皆様の願いが天に届くといいですね。
皆様の御来園、スタッフ一同お待ちしております。
お墓参りの起源はどこからか..
生類憐みの令を発布した「犬公方」と言われた徳川五代将軍 徳川綱吉。
徳川綱吉が家臣たちに「死人が出たら先祖の骨と一緒に埋葬せよ」と言った一言によって
先祖代々の合祀墓所が出来て墓参が始まったとされ、現代に至ったという話をご存知でしょうか?
過去には五代将軍 徳川綱吉と言うとバカ殿と揶揄(やゆ)される方もいらっしゃたと聞き及びますが、むしろ、徳の高い将軍だった一面もあったのではないかと思いますが如何でしょうか?
21世紀、葬儀の仕方や埋葬の在りかた等々、昔と大きく変化して行く昨今、貴方は如何お考えですか?
樹木葬、樹林葬、海に散骨、合祀、今や宇宙葬と多種多様な現代。
埋葬の仕方は貴方の大切な方の魂が喜ぶ埋葬をしてあげるのが一番です。
そんな時、是非、成田メモリアルパークに連絡してください。
貴方の納得の行く墓所を提供できると確信しております。
合掌
成田メモリアルパーク
代表役員 飯塚瑞隆