3月15日(木)読売新聞と毎日新聞に掲載されました。

2018年3月16日

お墓と永代供養をセット
今一番安心できるお墓、「あんしん」

3月15日(木)読売新聞と毎日新聞に掲載されました。

「将来の管理で子供に迷惑をかけたくない」
「お墓の後継者がいない」
「今の家族だけのお墓がほしい」
「自分だけのお墓がほしい」
という皆様からの声にお応えします。
将来の不安をとり除く全く新しいスタイルのお墓、現代のライフスタイルにあったお墓「永代供養墓あんしん」をご紹介いたします。

3月15日(木)読売新聞と毎日新聞に掲載されました。

現代はライフスタイルと価値観の変化によって核家族や単身者が増え親族とのつながりが希薄化しています。
そのようなお悩みを持つ方にお奨めなのが「あんしん」。
お墓の使用期限を含む永代供養タイプのパッケージとして、使いやすく、しかも将来安心の価格を実現しました。

最初はゆったり広々3㎡のお墓をご利用いただき、継承者がいなくなった時点で、霊園が無償で永代供養塔「メモリアルパークタワー」へ改葬。
永代に亘り「あんしん」の供養をいたします。

永代供養塔では住職による毎年3回の法要、月に1度の献花をさせていただいておりますので、あんしんしてご利用いただけるのではないかと思います。

是非ご来園時には、広々3㎡の「あんしん墓」と霊園全体を見渡すシンボルである「永代供養塔」をご見学してみてください。

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